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日蓮聖人御入滅の地

今回は東京都大田区池上です。池上といえば本門寺ですね。日蓮宗の大本山です。いい天気だア。

長栄山本門寺(池上本門寺)(東急池上線池上駅徒歩10分)

日蓮聖人は、身延山から病気療養のため常陸に湯治に向かわれましたが、その途中武蔵国池上の郷主・池上宗仲公の館で弘安5年(1282)に61歳で入滅されました。
本門寺の起源は、日蓮聖人が池上に滞在していた時に、池上宗仲の館の背後の山上に建立された一宇を開堂供養し、「法華経の道場として長く栄えるように」という祈りを込めて長栄山本門寺と命名したことによります。また池上宗仲は日蓮聖人入滅後、法華経の字数(69384)に合わせて69384坪の寺域を寄進し、お寺の礎が築かれましたので、以来「池上本門寺」と呼びならわされています。
大堂前は広く、ちょうど植木市が開催されていました。えびねが1茎1000円で売っていました(ビックリ)。
 池上本門寺 HP
 
この石段は、加藤清正が寄進したもので此経難持坂といわれます。「此経難持」とは法華経見宝塔品の偈文の冒頭の句であり、偈文が96文字から成ることから、石段の段数を96段にしたといわれています。総本山久遠寺の石段(287段)に比べれば楽チンです。

石段を上り、仁王門をくぐり右に行くと、関東で最古の五重塔があります。 2代将軍徳川秀忠公の病気平癒祈願のため、乳母岡部の局(のち正心院)が、大奥より池上へ日参し、秀忠が快癒し、将軍となった後、その御礼と武運長久を祈り、慶長12年(1607)に建立されました。

五重塔前を左に行くと力道山の墓所があります。

五重塔前を右に行くと大田区立の池上会館の屋上につながっています。下からエレベータがありますので、足の弱い方は石段を上らなくても境内地までたどり着けます。また池上会館屋上には展望台があり、横浜から富士山の方向が一望できます。

毎年10月11日・12日・13日の3日間に亘って、日蓮聖人の遺徳を偲ぶ「お会式法要」が行われ、お逮夜に当たる12日の夜は、30万人に及ぶ参詣者で賑わいます。

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長崇山本行寺 (大坊 本行寺)(東急バス反01系統五反田駅-川崎駅 本門寺裏バス停下車徒歩5分、東急池上線池上駅、都営地下鉄浅草線西馬込駅徒歩15分)

本門寺に参拝し、終わったらそのまま石段へ戻らず、大堂左にある小さな階段を下りてみて下さい。
このお寺は、日蓮聖人が入滅まですごした池上宗仲公の館の跡地にあります。宗仲公は日蓮聖人入滅後に寄進してお寺を建立し、長崇山本行寺と称し、大坊と通称されました。

御臨終の間
日蓮聖人が入滅しなされたお部屋の跡に建てられたお堂で、堂内には日蓮聖人が「立正安国論」を講義する際に寄りかかられていた「お寄り掛かりの柱」のほか、日蓮聖人自らが鏡を見て彫られた「自鏡満願の祖師像」や「池上宗仲公夫婦像」等が奉安されています。
   大坊本行寺 HP
本門寺に比べて参拝者も少なく静かな境内には、いつも訪れると御臨終の間から僧侶の読経の声が響きわたっています。

[ 2008年05月10日 08:07 ] カテゴリ:百寺社巡礼~都内 | TB(0) | CM(0)
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