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村野藤吾メモリアル4 大宴会場「飛天」その1

本日11月26日は建築家 村野藤吾氏のご命日。昨年に続いて今年も村野特集です。今回は村野氏晩年の代表作、グランドプリンスホテル新高輪内の大宴会場「飛天」の内部の様子を。グランドプリンスホテル新高輪(元新高輪プリンスホテル)の開業は昭和57年(1982)、村野氏91歳の時の作品です。

宴会場なのでここで開催されるイベントがない限り中を見る機会に巡り会えません。ましてやここで結婚式の披露宴を行なう友人はいないし。。。ですが、今年は夏休み期間中、「大鉄道博」が開催されていたので、じっくり内部をみることができました。

大宴会場「飛天」は、専用の玄関をぬけるとエントランスホール「うずしお」、レセプションホール「さくら」へて、大宴会場とたどりつきます。
命名は作家の井上靖。その命名によせた詩のプレートが壁にはってあります。

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エントランスホール「うずしお」
春になると、日本列島を取り巻く海域にはたくさんのうずしお(渦潮)が配される。ゆっくりと、しかし力強い春の潮の動き。列島日本への春の到来は、この渦巻く潮と無関係ではないだろう。

 

玄関を入るとなだらかなスロープで地下におりていきます。中央の池に立つアクリル製のモニュメントが照明に照らされてキレイです。
 
 
 

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レセプションホール「さくら」
春の潮が渦紋を作る頃、日本列島はさくらの島になっている。細長い列島を南から北へと、規則正しく櫻は咲いてゆく。日本の明るくなごやかな春を、満開の櫻が支えている。

「うずしお」のスロープを降りると、「飛天」の入口の前にあるスペースです。千人規模の大宴会場には受付の設置用等にこれくらいの前室が必要なのでしょう。
 

いよいよ次回は「飛天」の内部です。

よろしければ是非クリックして下さいバッド(下向き矢印) 

 

[ 2009年11月26日 00:02 ] カテゴリ:建築探訪~村野藤吾 | TB(0) | CM(0)
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