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初夏のもみじも永観堂

聖衆来迎山 禅林寺(永観堂)  (市バス5系統 南禅寺・永観堂道バス停下車徒歩3分)

京都市左京区、南禅寺の北隣に位置する浄土宗西山禅林寺派の総本山です。紅葉の名所として知られ、「秋はもみじの永観堂」と古くからいわれていますね。

弘法大師の弟子の真紹僧都が、都における真言密教の実践道場の建立を志し、仁寿三年(853)に寺院を建立したのが起源です。
平安時代末期に禅林寺の住職であった永観(ようかん)律師は、当時、境内に薬王院という施療院を建て、窮乏の人達の救済活動に努力したそうです。律師を慕う人々によっていつか禅林寺を永観堂と呼ぶようになりました。

鎌倉時代になると真言宗の学匠 静遍僧都は浄土教の教えに帰依され、その後禅林寺は浄土宗西山派の寺院となり、浄土宗西山禅林寺派の根本道場として今日に至ります。

唐門は天皇の使いが出入りする時に用いた勅使門で、門の前の盛り砂は勅使が踏んで足を清めてから中に入るためのものです。

山の中腹に建つ阿弥陀堂には御本尊の「みかえり阿弥陀」がまつられています。
 

永観堂の中でも一番高い所に建っているのがこの多宝塔。昭和3年(1928)に篤志家の寄付で建設されました。
 

山の斜面に螺旋階段のごとく巧みにつくられている廊下は、龍の体内みたいなので臥龍廊と言われています。
 

南禅寺ほどのスケールではありませんが茶室前の庭も風情があります。

〇〇堂というからお堂がひっそりあるのかと思っていましたが、今回初めて訪れてその大きさにビックリしました。 モミジの新緑を見ながら、紅葉の季節を想像するとまた秋にも訪れたくなります。
 

永観堂禅林寺(HP)

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[ 2009年07月09日 00:09 ] カテゴリ:百寺社巡礼~関西 | TB(0) | CM(0)
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