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36号機

今回は競艇ネタです。分かる人には分かる内容ですが、分からない人にはサッパリ分からない内容です(笑)。タイトルだけで分かる人は通ですね。

東京都大田区の平和島競艇場、場内メインスタンド裏にベイプラザという建物がありますが、その3階の片隅に透明のショーケースに大事に覆われて展示してある競走用のモーターがあります。人は「伝説の36号機」と呼んでます。

競艇のモーターとボートは各競艇場とも1年間使用され、時期は各競艇場毎まちまちですが1年に1回、全部交換されます。この36号機は平成13年(2001)5月から約1年間使用されました。
その間、207レース使用され1着83回、2着49回と2着までに入る確率は64%もありました。またレースに使用された24節(1節当たり4日~6日間、1日あたり1回か2回出走)の内、優勝戦出場14回、内優勝5回。もちろん操縦するのは選手ですが、この数字だけ聞きいても競艇ファンならこのモーターのもの凄すごさが分かるはずです。

選手が1節の間、どのモーター、ボートを使用するかは、レース初日の前日に商店街のくじ引きみたいに各選手がガラガラポンで引き、抽選が行われ決定します。平和島ではいつも誰が36号機を引き当てるのか注目の的でした。第37回総理大臣杯もこの36号機を使用した野澤大二選手が優勝しています。

整備も主に使用する選手が行いますが、モーターはどれも同じ規格で製造されますので、1機だけこんなに飛びぬけていい成績を出したモーターも珍しいです。普通は2着までに入る確率は40%台でれば十分いいモーターといわれます。

展示場所には使用したレースの全成績と、当時の使用した主な選手のコメントのみが書いてあります。こんなに凄かったとかという細かい説明はありません。戦跡だけで十分説得力がある凄いモーターですから。

明日は住之江競艇場で賞金王決定戦の優勝戦。1着賞金1億円かぁ。
クリックして下さい⇒ 

[ 2008年12月22日 12:05 ] カテゴリ:お出かけ | TB(0) | CM(0)
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