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上田電鉄別所線

長野新幹線、しなの鉄道との乗換駅上田駅と信州の鎌倉、別所温泉駅を結ぶ11.6キロの路線です。東急グループのため、使用されている車両も今では全て東急電鉄から譲渡されたものになっています。

上田駅です。以前は信越本線の横にホームがあり小さな古い電車が停まっていた記憶がありますが、新幹線開業時に立派な高架の駅となりました。上田駅を出て高架線のまま左にカーブすると千曲川鉄橋です。

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上田駅と別所温泉駅の真ん中くらいにあるのが下之郷駅です。車庫があります。
東急の旧7200系は昔の別所線の旧型車両の特徴だった楕円形の戸袋窓を模して、一部の窓をシールで楕円窓状とし、ステンレスカーなのに昔の車両と同じカラーに全身ラッピングをして「まるまどどりーむ」号という愛称で走っています。右の写真は東急時代、今から25年くらい前に東横線で急行に使用されていた頃の写真です。

1000系です。東急電鉄から譲渡され今年の8月から営業開始されました。平成時代の製造でまだまだ東急多摩川線、池上線では現役バリバリだったのに、子会社とはいえ譲渡してしまった東急は太っ腹。T型ワンハンドル、インバータ制御、ボルスタレス台車。。。と地方私鉄ではありえない急速な近代化です。1編成はご覧の通り原田泰治デザインのラッピング電車「自然と友だち1号」として運行されています。右の写真は今でも主力の多摩川線で走っている光景です。こちらは3両編成。
1000系は最終的に4編成8両が譲渡されるそうです。

奥には廃車された5200系。日本で初めてのステンレスカーです。何故か前面にはブルーシート。

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別所温泉駅に着きました。ホームはずれには昭和61年(1986)まで使用されていた旧型車両の丸窓電車が保存されています。駅前でスケッチしている学生さんの姿が。

別所線は塩田平の田園風景の中を走り、別所温泉駅に向かって緩やかに勾配をを上ってきますが、別所温泉駅直前では40‰の急勾配。丸窓電車も現役時代登っていたんですね。

上田電鉄別所線は近年、輸送人員の減少により廃止の危機に見舞われてきました。しかし市および数々の市民団体の存続運動により平成18年度、19年度は輸送人員の減少にも歯止めがかかっています。別所温泉には温泉旅館はもちろん、駅の近くに立派な日帰り入浴も出来ました温泉。東京から新幹線で上田まで1時間半、上田から乗り換えて30分。ぜひ別所線で。

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[ 2008年11月09日 06:11 ] カテゴリ:乗り物~鉄道 | TB(0) | CM(0)
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