yukimis blog

それが、yukimiクオリティ。
yukimis blog TOP  >  百寺社巡礼  >  百寺社巡礼~都内 >  鬼子母神

鬼子母神

威光山法明寺 鬼子母神堂 (東京メトロ副都心線雑司が谷駅1番出入口、都電鬼子母神前停留所徒歩5分)

都電鬼子母神前停留所前から通じる参道を歩くと目の前に大きな欅並木があります。古いもので樹齢400年という巨木もあり、東京都指定の天然記念物に指定されています。
kisimojin01.jpg

欅並木の突き当りを左折すると鬼子母神の境内が見えてきました。この地に安産・子育の神様、鬼子母神をお祀りしている由縁は、室町時代の永禄4年(1561)、文京区目白台辺りで掘りだされた鬼子母神像を東陽坊という寺に納めました。その後、天正6年(1578)「稲荷の森」と呼ばれていた現在の地に、村の人々が堂宇を建て今日に至っています。
kisimojin02.jpg

最初に納めた東陽坊は後に法明寺に合併されたため、鬼子母神堂も東京都豊島区南池袋の法明寺の飛地境内とされています。
鬼子母神堂は、寛文4年(1664)、加賀藩主前田利常公の息女で、安芸藩主浅野家に嫁した自昌院殿英心日妙大姉の寄進により建立されたもの。
kisimojin05.jpg kisimojin09.jpg

kisimojin06.jpg

お堂には鬼子母神の象徴物であり、「多産」や「繁栄」を象徴するザクロの彫刻などが。
kisimojin07.jpg


境内に鎮座する武芳稲荷大明神。鬼子母神堂を「稲荷の森」と呼ばれていたこの地に建てたということは、もともとこの辺りは武芳稲荷の境内だったということ??
kisimojin03.jpg

境内の御神木、大イチョウの木は樹齢700年。
kisimojin04.jpg

境内の傍らに立つ鬼子母神の石像。
kisimojin08.jpg


こちらも境内に建つ大国堂。雑司が谷七福神の内の大黒天が祀られていますが、お堂の中は茶店のようになっておりお団子が食べられます。
鬼子母神に千人の子供がいたことにあやかりおせん団子といい、江戸時代には参詣の人々に親しまれました。
kisimojin11_201308031629253db.jpg

現在は日暮里の羽二重団子の尽力により、おせん団子が復活し、毎週日曜日と縁日(8日、18日、28日)に食べられます。
kisimojin12.jpg

だんご五兄弟。

鬼子母神 ホームページ http://www.kishimojin.jp/

よろしければ是非クリックして下さい
ブログランキング・にほんブログ村へブログランキングならblogram
yukimis' blog

[ 2013年08月03日 19:43 ] カテゴリ:百寺社巡礼~都内 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

yukimi

Author:yukimi
yukimis blog

カウンター
08/3/20~:
13/2/24~:
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ(全件)
カテゴリ
検索フォーム
ブロとも申請フォーム