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yukimis blog TOP  >  2010年04月23日

離れ 取居土

湯西川温泉 伴久ホテルには本館のビルとは別に離れがあります。
 

離れの名前は、伴久ホテルのある地区名 鳥居戸からちなんで「取居土」。この離れをチェックインからチェックアウトまで利用できる宿泊プランのお客様専用のラウンジです。本館から渡り廊下を歩いて入れるのですが、外からの専用玄関があります。

広いラウンジではどこに座ってくつろぐかは気分次第。暖炉もある部屋でCDプレーヤーから流れる音楽を聴きながら新聞や様々な蔵書を読みながらのんびりと。入浴、食事、睡眠以外の殆どの時間、ここにいました。またチェックインが14時から、チェックアウトは11時とそれぞれ通常より1時間早く且つ1時間遅く滞在でき
ます。
 
 

ラウンジ内ではフリードリンク。呼び鈴を鳴らすと係りの人がすぐにとんで来てくれます。
 

ソフトドリンクはもちろん、沢山の種類の果実酒が用意されています。
 

更に離れ利用客専用の露天風呂もあります。まだこの離れ利用プランをオーダーするお客さんが少ないため、終日、貸切風呂状態でした。

プランの価格は同じクオリティを熱海や伊豆あたりの旅館で求めるよりはリーズナブルだと思います。

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[ 2010年04月23日 21:52 ] カテゴリ:お出かけ | TB(0) | CM(0)

湯西川温泉 伴久ホテル

壇ノ浦の戦の1年前に平家の落人一族はこの山深い地まで逃れ、源氏の追っ手から隠れ、密かに住んでいました。
今でも湯西川では、当時一族の中で子供が生まれた時に立てた鯉のぼりを源氏の追っ手に見つかり、更に山奥へと逃げたことを偲び、端午の節句でも鯉のぼりをあげません。

正平6年(1343)の頃、平忠実は川岸で湯の湧く場所を見つけ、ここなら将来子孫が掘り起こすだろうと考え財宝を埋め、引き続き隠遁生活を続けました。

時は経ち、天正元年(1570)、川岸で湯の湧く場所を子孫が見つけ、周囲を掘り起こしたところ数々の財宝が出てきたそうです。また多くの源泉も見つかり、これが湯西川温泉のはじまりだそうです。

今回宿泊した伴久ホテルは享保3年(1718)の開業。現在の経営は平家直孫25代にあたるそうです。苗字は「伴」。平姓を隠すため、平家の人ということでいつしかこのような苗字を名乗るようになりました。

訪れたのは3月。ラウンジには沢山の雛飾りが。
 

1階フロアの様子。女性は1300種のおしゃれな浴衣から選べます。着付けも手伝ってくれた上、ポーズをアドバイスしてくれて手持ちのカメラで撮ってもらえます。

湯西川温泉郷の入口に位置し、湯西川温泉の旅館の中でも一番大きい旅館です。秘湯気分は味わいたいが泊まる宿のクオリティは落したくないという「プチ秘湯」好みの人にはオススメの宿かもしれません。

湯西川温泉 伴久ホテル(HP)

【湯西川温泉 伴久ホテル 関連記事】
2010.4.23 離れ 取居土
2010.4.24 平家伴久の囲炉裏膳
2010.4.25 伴久ホテルのモーニング

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[ 2010年04月23日 07:25 ] カテゴリ:お出かけ | TB(0) | CM(0)
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