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京急蒲田駅の修悦体

東京都大田区、京浜急行の京急蒲田駅はいま大規模な高架化工事中です。写真は駅前にある工事広報室に設置してある完成時の模型で、左が京急川崎方面、右が品川方面、下が羽田方面になります。

京急蒲田駅は空港線の始発駅。空港線といいながらもかつての終着駅は空港のある埋立地の手前にあり、アクセス機能は全くなく電車の本数も少なかったです。しかし羽田空港拡張、空港線の空港ターミナルビル下への乗り入れにより、品川、横浜方面からの直通列車運行により本数増加していきました。

また空港線と国道15線(第一京浜)や本線と環状8号線との交差する京急蒲田近辺の踏切は、国土交通省に「ボトルネック踏切(開かずの踏切)」として指定され、交通渋滞の原因も問題視されていました。

ブルーの建物をみると橋上駅舎のようにみえますが、現在の改札口は右側の建物から地下に入ったところにあります。

開かずの踏切のひとつ、環状8号線の踏切は平成20年(2008)に、先駆けて上り線だけ仮線を作り高架にしました。かつて平成13年(2001)2月に森首相は石原知事と共にここをを視察しました。その後、国庫補助が増えたかどうかは?ですが(笑)。とりあえずは40%ほど遮断機が降りる時間が削減されたそうです。

今回はBassmanさんのブログ「From Basshead For」に誘発されて書いた記事なんですが、ほぼ同じ場所で第一京浜の踏切を撮影しているのに明確に違う部分があります。

答えは、当blogの写真では、踏切上に第一京浜をまたぐ下り線(空港方面)の鉄橋が架けられているんです。この記事をUPする頃には上り線の鉄橋も架けられているでしょう。右の写真には深夜に行われる工事にむけて巨大クレーンとワイヤーで結ばれている上り線の鉄橋が見えます。実際に見ると本当にデカイ、クレーン車でした。

長々と高架化工事の話ばかりしてしまいましたが、今回の記事のメインにしたかったのは工事ヶ所の鉄壁に描かれている独特の書体の案内板。「修悦体」と呼ばれ、某警備会社の社員 佐藤修悦氏の作品で、ビニールテープとカッターで作られています。今までにもJR新宿駅、日暮里駅、高円寺駅で見られました。
 

「修悦」の落款もついているんですね。

京急蒲田駅では今のところ西口外の通りに2作品あります。

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[ 2009年06月10日 07:20 ] カテゴリ:駅探訪~東京23区 | TB(1) | CM(4)
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